「似合う」って結局トータルだと思う
最近イメコン界隈で、「顔タイプ診断」というのが流行ってます。
人の顔を8つのタイプに分類して、似合うテイストや素材を診断するというものです。
服のテイストや柄だけでなく、バッグの形や髪型などもわかるそう。
これを、骨格診断の人たちがこぞって取り入れてるのを見て、
「ほら、やっぱり顔が重要じゃん!」
って思う私。
骨格が同じなら、似合うヘアスタイルも柄もみんな同じって、随分ざっくりしてるなーと思ってました。
数年前、骨格ナチュラル判定を受けたけど、なんだかしっくりくる部分と、こない部分がありました。
例えば骨格ナチュラルに似合うとされてるものの中で、
・シワ加工
・ウエストが曖昧(ロングトップスにワイドパンツや、ウエストマークのないロングワンピースなど)
・ロングのウェーブヘア
・大きなチェック柄
・カジュアルど真ん中
などが、ぜんぜん似合わない。
自分で勉強したり、他の勉強してる人の意見を聞いたりした結果、
・似合う柄やファッションテイストは顔のテイスト(パーツの形や大きさ)に左右される
・似合う髪型は顔の輪郭・顔のテイスト・体型・髪質などトータルで決まる
・似合う素材は身体や顔の質感、骨格の厚みなどで決まる
と、いうことがわかってきました。
別に骨格診断が悪いわけではないです。
カラーもそうなんですけど、タイプ分けする診断の場合、そのタイプにバッチリ当てはまる人にとって、めっちゃ便利な方法だと思います。
ただ、バッチリ当てはまる人が半数だとして、あとの半分の人たちは、診断を受けたことで迷走するのではないかと。
前述の通り、最近は骨格診断と顔タイプ診断を一緒に受けられるサロンもあるし、
他にも、パーソナルスタイルとか、パーソナルデザインとか、色々あるので、できれば総合的に見てくれるサロンに行く方がいいんじゃないかなーと思いました。
私としては、あんまりタイプ分けにこだわらない、それより、一人ひとりの「似合う」に寄せていく提案をしてくれるサロンがいいんじゃないかと思います。
そのほうが絶対、使える診断です。
自分でパーソナルカラーを診断できるムックが発売されたから買ってみた
圧倒的に垢抜ける! 運命のパーソナルカラー診断 大判クロスつき (TJMOOK)
- 作者: 二神弓子
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2018/06/28
- メディア: ムック
- この商品を含むブログを見る
パーソナルカラーの本はたくさん出てるし、最近雑誌でも、個人診断できるように色紙が付いてたり工夫されてますよね。
そんな中、なかなか画期的な商品が発売になりました。
診断用ドレープ(大判クロス)が4枚入ったこのムック。気になるので買ってしまいました。
ドレープの素材はツルツルで、昭和の子供の学芸会の衣装みたいな生地。結構大きいです。
綿のドレープに比べて、反射がちょっと気になります。
本に書いてあるように、すっぴん、白い照明の部屋、大きな鏡で診断してみました。
顔の下にドレープを当てて、顔色の変化やほうれい線やクマの見え方をチェック。
⇨秋が輪郭が引き締まって、肌がソフトに見えました。夏はちょっと元気がなくなるけど色白でアラが飛ぶかなあ。
次は目の下に当てて、目の色との調和感をチェック。
⇨こちらも、秋が目の色と一番馴染んで見えました
さらに髪。
⇨髪は染めてる人だとズレるのでは?
とりあえず私の場合、このドレープでは秋かなあ、と。次点が夏。
秋と夏の共通点はソフトな濁りみのある色なんですよね。
そもそもイエローベースとブルーベースなので、色見本に出てくる色は結構違います。
左下と右上。

[出典:カラーナビ]パーソナルカラーとは|イエローベースとブルーベース|フォーシーズン分類
実際のところ、私は秋タイプの色で似合うのはごく一部で(一番上の段ならいける)、夏タイプの方が似合う色が多いんですよ。
でも、このドレープだけだと、そこまでは導き出せないです。
複数のドレープを当てて検証することが重要なので、やっぱり個人診断は難しいのではー、と思いました。
このムック、1600円くらいしました!
大丸松坂屋のファッション ナビなら、3240円でパーソナルカラー診断を受けられるので、お試しでやるなら、そっちがお勧めですね。
手頃な値段で素材もデザインもいい服
そんなもの、ない。
私が20代の頃って、まあ20年前なんですけれど、まだアパレルも元気でした。
OL服を売ってるアンタイトルやトゥモローランド では、今と同価格帯で、今よりデザインも質もいい服が売られてた。
その頃はsm2の服はほぼ天然繊維だったし、ワールドのエコノミーラインの服だって今よりはマシだったような気がする…。
あの頃と同じ値段で同じ品質のものは買えません。
手頃な値段で素材もデザインもいい服はもう存在しない。
ってことに、ここ1年で、ようやく合点がいったよ。
この20年で、きのこの山の内容量は半分くらいになっている。
どこも量や質を下げて、値段を維持してるだけ。
「いいな」と思う服は、予算を1万円、2万円とあげたら見つかります
たとえばワンピース。
普段着というより、ちょいお出かけ着にするなら、40代で8千円のワンピースはもう無理。
1万8千円だと、デパートのヤングラインになって、ちょっと若作り感が出てしまう(個人差があります)
2万8千円、3万8千円で年相応な感じ。
でもそんなにたくさん買えないから、吟味して少数を持つってことが大人には必要なんだと思う。
私はミニマリストではないですけとね。
そうなっていかざるを得ないのかな。
37歳婚活ファッション
婚活中の友達から、ファッション の相談を受けました。
友達が好きなのは、カジュアルやナチュラル、ワークスタイル。
GUで言えばこんな感じ


別に私服としてはいいんだけれど、婚活に着るのはちょっと違うよね。
モテる要素が足りない…。
趣味コンに行ったりペアーズに登録したりしてるけれど、全然いい出会いがないという彼女。
「私もとうとう37になりました」と、神妙な表情で言うので、より多くの人に受け入れられやすいファッション をした方が効率がいいと提案しました。
37歳の彼女の相手は同世代から年上のアラフォー男性。
この世代のサラリーマンは、トレンドとかに疎いです。
普通に女性らしいファッション がいい。
トップスは明るい色を着ると明るい人に見える。
彼女は細身でエレガントな顔立ちなので、こんなファッション が似合います。


こんな感じがいいよ、と、言ってみたところ、
「自分を殺さなきゃいけないんですね…」
と、複雑な表情に。
婚活で自分の好きなファッション と違うタイプの服を着ることは、戦略であって、個性を殺すことではないと思うんですけどね。
じゃあ好きな服は着たらダメかと言うと、3回目のデートあたりから、少しずつ自分のテイストを出していけばいいのでは?
「ありのままの自分」を好きになってもらいたいという気持ちはわかるけど、まずは出会わないことには話は進みませんよね。
足と靴
昨年百貨店でシューフィッターさんに足を測ってもらいました。
その時、幅はDくらいって言われたんです。
先日別の百貨店で機械計測をしていたので、戯れに乗ってみたところ、幅はBかC。
えー、でも、機械計測と人に測ってもらうのとはかなり違うというしなー、と、思いつつ、案内されたC幅の靴が、緩かった。
この一年で足幅が狭くなった??
たしかに3年くらい履いてるウイングチップが、「こんなにブカブカだっけ?」ってくらいブカブカなんです。
ワイズBの靴なんて、普通の靴売り場では置いてません。
ワイズCだって珍しいくらい。
困ったなあ、というのが感想ですが、ストラップ付きや靴紐で、足の方を合わせて行くしかないんだろうな。
ZARAのジャケット

フェイクパールトリム付きブレザー - ブレザー-レディース | ZARA 日本
着てみるとシュッと見えるし、肩が上がらないなんてこともないし、いいんじゃない、これ。これで1万円はお買い得。
ただ、赤茶色の糸が織地からファッサファッサ出てきてる…。
お店の人に確認したら、
「たくさん試着されたから出てきたんでしょうね」
「みなさんハサミで切ると思いますよ」
って、トータル何名が試着してるかわかんないけど、普通試着ごときじゃこんなに糸が出てきませんってば。
買ったら、着てる間にどんどん糸が抜けてくるってことでは?
でもこのデザインでこの値段は魅力なんですよねー。