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毎日が冒険

行ってみる、やってみる、食べてみる

「朝5秒の鏡の魔法」を読みました

本屋でしぎはらひろ子さんの新刊を見つけました。

何を着るかで人生は変わる (単行本)

何を着るかで人生は変わる (単行本)

少し中を見て、とりあえず前に買ったのを読み直そう!と、思いました。

朝5秒の鏡の魔法 その無難な服では稼げません!

朝5秒の鏡の魔法 その無難な服では稼げません!

なかなかインパクトのあるタイトルです。
仕事や恋愛面で、なにか自分の殻を破りたい人向けに書かれています。
着まわしやコーディネートのことは忘れて、「なりたい自分」に相応しい服を着ることを勧めています。
まず見た目を改革することで、自分の中身もその服に見合うようになる。たとえ家ではヨレヨレのパジャマを着ていたとしても、上等のスーツに着替えると、女優スイッチが入ってスーツに相応しい自分になれる。

そのためのワークは、先日やったドリームマップを作ることに似ています。
まず、3年後の自分の姿をイメージします。どんな仕事をして、どんな暮らしをしていたいのか。そして、どんな服を着ているのか。コラージュを作って視覚化していきます。
どんな服が相応しいのかイメージしにくい人のためには、辿っていけば服の方向性を決められるチャートもあり、どこでその服を買えばいいかも書いてあります。

クローゼットに必要なのは、10着の服…ではなく、「レギュラー10セット」と呼ばれるコーディネートの組み合わせ。朝、これらの中から今日の予定に合わせたものを着るだけで、朝の支度の悩みからも解放されます。

好きな服や流行りの服をいかにオシャレに着こなすかではなく、服を製品(自分)のパッケージに見立てるやり方は、好き嫌いは分かれるかもしれませんが、なかなか合理的だなあと思いました。
特にまだまだ男性優位のビジネスの世界においては、一定の効果を発揮してくれそうです。

ただ、しらさぎさんが推すファッションは、仕立てのいいスーツだったり、ツヤ感のあるインナーだったり、Xシルエットのワンピースだったりで、骨格ナチュラルの入っていく余地があまりないんですよね。
その辺のバランスをどう取るか、また考えてみたいと思いました。