カレンダーを買いました
毎年同じアーティストのカレンダーを買ってたんだけど、今年は好きな絵が入ってなかったので、他のカレンダーにすることにしました。
リビングにカレンダーは欲しいので、いろいろ見てみたけど、これ!っていうのがなく。
しかも、いつもは雑誌の付録で一冊くらいはカレンダーを手に入れるんだけど、今年はそれもなく。
岩合光昭 世界の猫 2017 カレンダー ([カレンダー])
- 作者: 岩合光昭
- 出版社/メーカー: 労働教育センター
- 発売日: 2016/09/10
- メディア: カレンダー
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とうとう年が明けてしまいました。
昨日行った伊東屋で、ようやく気にいるのに出会いました。
ポスタータイプ。ブルーと水色のラインがキリッと見えて素敵。
ショッピングモールは絶賛セール中ですが、特に欲しいものはなく。
カレンダーとペンケースを伊東屋で買い、本屋で本を買い、コーヒーを飲んで帰って来ました。
紅茶が好き
あけましておめでとうございます。
お正月なので、「ちょっとした贅沢」の話しを。
私のちょっとした贅沢は、紅茶。
毎年阪急百貨店の英国フェアで、知らないブランドのを買ってみます。今年はリントンズ。
コクのあるミルクティー用フレーバー。シート状のティーバッグがぎっしり入っててコスパいい。
日本のブランドならムレスナティーが好きです。ここの白桃アールグレイを飲む頻度が一番高いと思う。(お得パックで買うので)
ムレスナティー(紅茶) フレーバーティー|アミングオンラインショップ
カレルチャペック紅茶店も好きです。ここのマロンティー最高。
カレルチャペックは紅茶の絵本も可愛い。
カレルチャペック紅茶店について|カレルチャペック紅茶店 通販サイト
どちらもむちゃくちゃ高くはないけど、ちょっと高い…でも美味しい。
昔(実家にいた頃)はリーフで淹れてたんだけど、自分が主婦になると、ゴミ増えるやん…って思ってしまい(笑)、すっかりティーバッグ派に。
今年はリーフティーを楽しむような心の余裕も持てたらいいですね。
ちなみに、お茶受けのスコーンは日本のベーカリーよりイギリスのお店の方が美味しいと思います。ベノアとか。
自分で作るならヨーグルトが入ったレシピのが本場の味に近づける気がします。
粉物大好きなので、スコーンとかショートブレッドとか大好きなんですけど、カロリーが恐ろしい。
今月のCLASSYが面白い
好きなファッション誌はCLASSYと25ansとLaLa Beginです。
25ansはこの長い長いデフレの中で独自路線(高価格・セレブ・サロネーゼライフ)を貫いてるし、CLASSYは普通のOLに向け、毎号オシャレの提案をきちんとしています。LaLa Beginは以前も取り上げたけど、薀蓄好きの私にぴったりの女性向けモノマガジンです。
アラフォーですが今のアラフォー雑誌にお金を出すほど面白いと思えるのはなく、だったらアラフィフ向けのエクラのほうが面白いと思う。
さて、今月のCLASSY
特集は「その服ホントに似合ってる?」
骨格診断、パーソナルカラー、イメージ診断などの要素が盛り込まれてます。特集ページのボリュームが大きくて読み応えがあります。
自己診断は難しい面も多いけど、「似合う似合わないについて、こんな考え方もある」という提案がいっぱい。興味を持った人は、そこからネットで調べたり本を読んだりと、新しい世界が開けるんじゃないでしょうか。
この中で自己診断しやすいんじゃないかと思うのが、パーソナルカラー。ウォームタイプとクールタイプに分かるんだけど、日頃からベージュや茶色がしっくりくる人、モッサリしない人はウォームタイプ。グレーや黒を着てかっこいいとか上品に見える、寂しそうに見えないならクールタイプの可能性が高いと思う。
それから、似合う帽子の選び方。
帽子ってすごいアイテムで、被ってるだけでおしゃれ度がアップすると思うんですよ。しかも、目線が上に行くので体型カバーにも使えます。
でも、似合う帽子がわからないって思ってる人多いんで(私も思ってました)、参加になると思いました。
あと、意外と自分の顔の形がわかってない(誤解してる)人が多いので、周りに聞くといいと思う。
CLASSYは先々月も「またパリか!」と、思いつつ読み応えがあった。
2017年の抱負を書いてみました
今週のお題「2017年にやりたいこと」
- ファッションに関するサービスを始める
- インテリアとリフォームに関するセミナーを開く
- 友達とコラボイベントを開催
- 旦那とタイ旅行
- 友達と温泉旅行
- 犬と北海道
- 宝塚歌劇を見に行く
- 面白い(と思える)仕事をする
- ファッションやインテリアの勉強
- いろんな人に会って刺激を受ける
- 料理を習う
- 週2回ジムに行く
色彩検定、パーソナルカラー、スタイル診断と習ってきたので来年はアウトプットしていきたいと思います。
インテリアはもともと好きなのと色彩の知識を活かしたい。それから家をリノベーションした時に髪の毛が抜けそうなほど悩んだけど、そういう人は多いと思うので、自分の知識と経験を合わせてお話しできる場が持てればいいな、と。
コラボイベントは、プリザーブドフラワーの先生とネイリストと占い師の友達と一緒に何か楽しいことをやりたいな。
旅は今年は北欧だったので、来年はアジアかなあと。まだ、タイに行ったことないので。
温泉は毎年行きたいと言いつつ実現できていません。来年こそは。
犬と北海道はテレビでそういうサービス(貸切の機内に犬を乗せられる犬と一緒のツアー)を見て、行きたい!と。
そして宝塚歌劇。結構地元なのに今まで見たことなかったんですよね。最近になって、興味が湧いてきたので、来年は初宝塚にチャレンジしたいです。何を見たらいいのか詳しい方教えてください。
仕事は今年最後のバイトが最高にキツかったので、自分が得意なこと、あるいは興味があって楽しいと思える仕事をするのが一番だと思いました。ファッションのサービスだけでやっていけるようになるのが理想ですが。
食べることが好きなので、もうちょっと料理が上手くなって、ついでにおしゃれな盛り付けとかおもてなし料理とか、レストラン風の食卓とかが家でできればいいなと妄想しました。
基本的に興味のあることをインプットとアウトプットをバランスよくできて、周りの人を笑顔にできるようになればいいなと思います。
クローゼットの整理と自分の管理できる量
引き続き大掃除ネタ。
冬物はかさばるのでクローゼットが片付かない…と、思いつつ過ごしてました。
特にニット類が、引き出し収納からはみ出てました。
そこで、ポールにかかってた秋物や当面着ない服を二階のクローゼットに移し、空いたスペースに二階のクローゼットで持て余し気味だった無印のシャツホルダー(吊るす収納)を吊るして、ニットのワンピなど、かさばるけど吊るせない服を入れました。
薄手のニットは引き出しに。
ちょっと配置を変えるだけで、取り出しやすく仕舞いやすくなって満足。
1階のクローゼットに残したのは、
用途別のコート4枚
スカート3枚
ウールのパンツ3本とジーンズ1本
ワンピース2枚
ロングニット2枚
普通のニット4枚
カーディガン1枚
シャツ3枚
ストール3本
スカーフ1枚
バッグ3タイプ
この量だと全体を把握できるし、出し入れにストレスがなくなりました。
もう少し減らしてもいけそうだけど、上のクローゼットの収納量も限られてるので。
片付けたいなら物を減らすというのは、真理だなあと思いました。
そして、2年くらい「今年の気分でないから」と、着ていない冬服を処分すべきかどうか…。
ハウスクリーニングに来てもらいました。
経緯を書くと長くなるので省略。
決心したのが12月に入ってからだったので、年内に来てもらえるか不安でしたが、たまたま電話したお掃除本舗さんが1日だけ空いてたのでお願いしました。
エアコンのクリーニングと浴室の掃除をお願いしました。
朝9時から午後の2時半まで休憩なしで掃除してくれました(昼休憩を取ってくださいと勧めたけど次の予定があるのかそのまま続けられました)
ハウスクリーニングに来てもらったのは人生初。
まあ、高いですよね…。エアコンは引越し時からクリーニングを頼みたいと思いつつ4年が経過していました。
浴室も溜まった汚れに掃除が追いつかなくて途方にくれていたので、一度、リセットしたいと思いました。
そして来てもらった結果、大満足です。
- エアコンのカビ臭いのがなくなった
- お掃除ロボットが壊れていることがわかった(フィルターを自分で洗えばいいだけ)
- エアコンの効きが良くなった…気がする。
- お風呂の空気も清々しい
- 気になってた床の黒ずみ、市販のカビ取り剤による目地の変色、パッキンの黒カビががだいぶマシ
- お風呂の鏡や椅子、シャワーホースがピカピカに
- お風呂のドアのサッシも綺麗に
- 掃除してもらってる間、手持ち無沙汰で他のところの掃除が捗る
などの効果が。ただ、お風呂はよく見ると床の目地の黒ずみが取りきれてないなど、ちょっと気になる点も。この辺はよくよく見てその場で指摘すればよかったかもです。
日頃から綺麗にしていれば、クリーニングに来てもらうことも、そもそも大掃除も必要ないかもしれませんが、基本的にズボラーな私。
また三年後くらいにお願いしたいです。
エルメスのスカーフを染め直しました
少し前に、エルメスのイベントでスカーフ(カレ)を染めなおす、ディップダイというイベントがありました。
で、私は実家に妹が放置して存在を忘れていたスカーフを持って行きました。
自分のが見当たらなかったので(笑)
直前に染めることと貰うことの了承は取りましたよ。
シワシワで染みもあって店頭で恥ずかしかった…。
色はピンクとインディゴが選べて、迷わずインディゴに。
元々白地に紺色の縁取り。メリハリ感とシルクのツヤでピカピカだったスカーフが全体的に青く染まり、クタッといい感じの質感になって、とても使いやすそうになりました。
たたむとこんな感じ。
染め直したスカーフは色移りしやすいので、白いものとは組み合わせない方がいいみたい。それから、水濡れ厳禁だそうです。