友達と買い物に行ったら骨格診断のタイプの違いが見えた
今日は友達と買い物へ。
よく行くお店は試着大歓迎な上、店員さんがフレンドリー。
いろいろ勧められ、時間があったので、2人して春物を思う存分試着しました。
2人とも身長は同じくらいで、服の好みも似ているので、何点か同じものを着ることに。
美人でスレンダーな彼女は、たいていのものは着こなせると思いきや、リネンシャツやガウチョパンツは、私の方が似合っていました。
一方、とろみ素材のシャツや、ツルツルした素材のワンピースは、彼女の方が明らかに素敵に。
今まで似合う似合わないの判断は、色が浮いてるとか、年齢に対して若すぎじゃない?とか、悪くないけどなんか違う…とかだったんですけど、その、「なんか違う」は、骨格的に合ってないってこともあるのかな、と思いました。
自分一人で試着するよりも、友達という別のサンプルを見ることで、自分の骨格タイプを改めて意識できて良かったです。
なかなか友達と買い物に行って同じものを着るという機会はないけれど、たまにはいいかもしれません。
彼女は若い頃からの体型をほぼ維持してるので、私も痩せなきゃ!っていうモチベーションアップにもなりました。
しかし、週に2回は飲みに行ってて、食べる量も昔と変わってないのに、どうして太らないのだろう…。